ニュースで探究学習|【4/4号】教育が変わる|つむぎ種

変わるルールについて探究する小学生

ニュースで探究学習 

こんにちは、さくさく先生です。

今週は、私たちの生活の「ルール」が新しくなるというニュースをお届けします。 当たり前だと思っていたことが変わる時、私たちは少し戸惑うかもしれません。

でも、その「変化」の理由をのぞいてみると、意外な発見があるんですよ。

【教育】ローマ字のルールが71年ぶりに変更

ローマ字ルール変更に戸惑う人たち
  • 2025年12月に国が示す「ローマ字のつづり方」が71年刷りに変更されました。
    新しいつづり方は、多く広まっていた「ヘボン式」を元にしています。
  • タイピングでは同じになる「tukizi」と「tsukiji」。同じ音でも複数の書き方があります。tuやziは五十音を規則的に表した「訓令式」。一方、「ヘボン式」はtsuやjiのように英語のつづりに近いのが特徴です。
  • 現代のくらしの中で使うローマ字は、ヘボン式が多くなっていて、迷ったり困ったりすることが予想されました。そこで、その内容を参考に「内閣訓令」として出されました。
  • しかし、文化や習慣を大切にする観点から、柔道は国際的に広まっていて、「jūdō」ではなく「judo」のままにするそうです。人や会社の名前なども使う人の気持ちを尊重します。

引用:朝日小学生新聞(2026.3.23付)

無料体験の案内をする男性講師のイラスト。お子様の問いと対話を優しくサポート。
さくさく先生

基準が難しいですね。

みなさん、「築地」を入力するとき、どうタイピングをしていますか?
私は、「tukiji」・・・訓令式とヘボン式が混ざっていました💦

探究に繋がる深堀

  • 【深堀①】
    ヘボン式・日本式・訓令式を調べよう
  • 【深堀②】
    田中館愛橘(たなかだて あいきつ)を調べてみよう

ニュースで探究の種!

  • 【探究①】
    どっちがタイピングしやすい?
    新聞→shinnbunnかな?それともsinbunn?
  • 【探究②】
    国によってどんな風に発音するか想像してみよう!
    例)「SI」と「SHI」、「CYA」と「TYA]

    【教育】教科書が変わる!?

    教科書検定発表の様子
    • 文科省が2025年度の教科書検定を公表しました。
    • 主に高校2年生向けが対象で、27年度から使われるそう。情報リテラシーや生成AIの記述が目立ちました。
    • 英語でSNSでのいじめや誤った情報の拡散に触れた英文など、情報教育の重要度が高まっています。

    引用:朝日小学生新聞(2026.3.26付)

    無料体験の案内をする男性講師のイラスト。お子様の問いと対話を優しくサポート。
    さくさく先生

    約四年に一度開かれる「教科書検定」。

    親として出来ることも考えないといけませんね。

    探究に繋がる深堀学習

    • 【深堀①】
      教科書検定の歴史を見つけよう!
    • 【深堀②】
      教科書がないころ、どうやって勉強していたのかな?

    ニュースで探究の種!

    • 【探究①】
      もし、教科書検定がなかったらどうなるだろう?
    • 【探究②】
      でも、教科書が自分がワクワクする内容じゃなかったらどうしようか?

    ハッチの「そもそもの問い」

    今日も素朴な疑問。

    問い①:ローマ字、このままじゃダメなの?
    ヘボン式のほうが多く使われているのに、今から変える必要あるのかな?

    問い②:学生さんたちは大変じゃない?
    四年に一度と言われる教科書改訂。そのたびに覚えることが増えていかないかな?

    この二つの問いについて、ぜひ親子でおやつを食べながら、あるいは夕飯の時に話し合ってみてください。

    作文のコツ 来週は・・・

    他者の立場になって考えよう

    ここまでできればOK!
    1.  もしも〇〇なら・・・
    2. 変わる側ではなく、変える側になってみよう

    保護者の方へ:チャレンジを促す声かけのコツ

    なんか困ることあるかな?

    ルールを決める側なら何から始める?

    こんな「短いオープンクエスチョン」で始められますね。

    小学生の探求学習はニュースで身につきます!
    ぜひ、ご家族でニュースについて探究し、コミュケーションをとってみてください😊

    火曜日は作文をアップします!

    ✏️つむぎ種のような作文を一緒に考える楽しい体験

    書く前に大切なこと、それは「意見を引き出す」ことです。

    作文は、考えをまとめ、表現する力を養います。

    「どう書けばいい?」のと迷うことは考えている証拠です。

    つむぎ種が大切にしているのは、正解を教えることではなく、子どもの思考力が動き出す余地を作ることです。

    無料体験で優しいスタッフとお話ししながら、「書く」前に一緒に余地を作ってみませんか?

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