ニュースで作文
~目次~
作文タイトル:
もしもミツバチが学校の先生だったら
導入
「世界ミツバチの日」のニュースを読み、私はミツバチに学校の先生になってほしいと思いました。
「生物って、なんでこんなに頭がいいのだろう」「時代と共に変化していることはあるんだろうか」と、生き物たちが持つ知恵の深さにワクワクさせられたからです。
私がハチ先生に学びたい理由は、大きく3つあります。

ハチを先生に例える発想が最高にワクワクするね!
自分が感じた『なぜ?』という問いかけを混ぜることで、これからの授業(本論)がとっても楽しみに思えてきますね!
本論①
1つ目は、少ない材料で広くて丈夫な家を作る「ハニカム構造」の建築技術です。
2つ目は、真っ暗な巣の中でもおしりを振って正確な場所を仲間に伝える「8の字ダンス」のコミュニケーション力です。
そして3つ目は、天敵のスズメバチをみんなで囲んで熱で退治する「熱殺蜂球」という、ピンチを脱出する命がけのチームワークです。

ハチの驚くべき3つの特性がスッキリと整理されていて、まるでプレゼンテーションを聞いているかのように分かりやすい
これらのハチ先生の授業内容は、学校生活だけでなく、私たちが将来社会に出た時に最も必要となる大切な力だと感じました。
何万年もの長い歴史の中で、環境の変化に合わせて生き残るためにハチたちが磨き上げてきた知恵は、どれも無駄がなくスマートで、これからの私たちの生き方のヒントに溢れているからです。

ただ『虫ってすごい』で終わらせず、それが『社会に出た時に必要な力』だと捉え直したところが本当に深い!
歴史(時間軸)の視点も入って、説得力がグッと増したね。
結論
ミツバチが言葉で直接、私たちに教えてくれることはありません。
けれど、ミツバチの特性や最新の研究から、社会を学ぶ機会をもっと作ってほしいと思います。
ハチ先生の驚きの能力を見習って、私も目の前の不思議に偏りなく向き合い、自分たちの未来のために考え続けたいです。

『ハチの特性から社会を学ぶ機会を作ってほしい』という提言が、明るいトーンでありながらとても力強い!
自然界を最高の教科書にして、これからも一緒に楽しく探究していこうね!
まとめ
今回の作文は、
一見、ただの作文かもしれませんが、
プレゼンテーション力が身につく
作文ですね。
お悩みスッキリ解説!

あれこれ書いてしまって、結局、何が言いたいの?ってなってしまいます・・・

たくさんの事実を伝えるときは、ビジネスやプレゼンでも使われる「ナンバリング(数を最初に宣言する)」を教えてあげてください。
「理由は3つあります。1つ目は〜」という型を意識させるだけで、子どもの頭の中の情報が整理され、誰が読んでもスッキリ伝わる論理的な文章になります。
探究学習は、家庭でも進められます。
ミツバチの研究を親子で話して、作文力を上げてみてください!
ニュース作文チャレンジを
促す声かけのコツ
- 「ハチの3つの秘密(ハニカム・ダンス・熱殺)、どれが一番カッコいいと思った?」
- 「もしハチが学校の先生だったら、何の教科を教えてくれそう?」
- 「ハチの六角形(ハニカム構造)って、お家の中や街のどこかに隠れていないかな?」
✏️おうちで、ここまでできたらOK
全部出来なくても大丈夫。①〜③を少しずつチャレンジしてみましょう👌
📮 書けたら、送ってみませんか?
三文だけでも、途中でもOKです。
立派にまとめなくて大丈夫。
「こう考えたんだな」が伝われば、それで十分です。
※点数や評価ではありません
※うまく書けていなくても大丈夫です
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コミスクの無料体験では、作文を書く前に「たくさんお話」をします。
- なんでだろうね?
- つい直しすぎてしまう
- もう少し深い考えまで引き出したい
✏️つむぎ種のような作文を
一緒に考える楽しい体験
作文は、考えをまとめ、表現する力を養います。
「どう書けばいい?」のと迷うことは考えている証拠です。
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それは「意見を引き出す」ことです。
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こんにちは!さくさく先生です。
今週は5月20日の『世界ミツバチの日』にちなんだニュースから、ハッチが明るくワクワクする探究作文を書いてくれました。
今回は、子どもの作文が『図鑑のまとめ』や『楽しかった』だけで終わってしまう……という保護者の方のリアルなお悩みに答えながら、ハッチの作文を解説していきます!