今週は、「相次ぐ地震」をピックアップ!
タイトル「二つの地震から避難想像を変える」
十一月二十五日夕方、熊本県で震度五強の地震がありました。大きな岩が道をふさいでいる写真を見て、地震の怖さを改めて感じたばかりです。
そんな中、昨日(十二月八日夜中)、熊本から遠く離れた青森県で震度六強の地震が発生しました。この地震の中継をテレビで見ていた時、私はふと思いました。
私たちの防災意識は「明るく動きやすい時間で想像していないか?」。この二つの地震は、暗さや寒さへの対応も必要だと教えてくれています。私はこのことから、防災を考えるときは「より過酷な環境」から考え始める必要があると思います。
これからは、「もしも」の時にあわてないよう、日頃からの備えに加え、暗さや寒さといった様々な状況を想定しておきたいです。そして、周りの人と共有しておきたいです。
📘 この作文の型は四段構成(時事意見文・主張文 )
| 起 | 時事・感想 | 関心の高かった事実で話題を導入しています。 |
| 承 | 時事の拡大 | 最新の時事を提示し、問題意識の拡大しています。 |
| 転 | 主張の核 | 二つの地震が「暗い」という共通点を見つけだし、防災意識のスタートを考え直すという具体的な主張へ |
| 結 | 行動の決意 | 備えるべきことを簡潔に伝えています。 |
ニュースの関連性や共通点を見つけることで、新しい問題意識を持つことが重要ですね。
ここは書けるようになりたい!学年別作文ロードマップ
【感想】記事を読んだ+怖いと思った
✅ OK例: 「熊本で地震がありました。また、青森県でも地震がありました。とても怖いです。」
事実の紹介と気持ちが書けるといいですね。さらに、「遠い」「大きな」「発生日時」が書けるとさらに良いですね。
【主張文】 事実の紹介+感想+行動
✅ニュースで見た「熊本地震」と「青森地震」という事実を紹介。次の段落でどのように行動すればいいかを書いてみましょう!
【問題提起と主張】 自らの行動だけではなく、社会の問題として考えよう。
📌 ポイント:自然災害に対する心構え(自助・共助)について、自分の意見を述べましょう。
作文をさらによくするには?
論理の強度: 二つの時事を比較して、共通点や相違点を書こう
具体性: 夕方や真夜中という時間軸を付け加え、読者にわかりやすい文章にチャレンジ
問題解決力: 二つの地震で学んだことや盲点を見つけ、問題可決に繋がる工夫を考えよう
時事力は親子会話でも身につきます!
ぜひ、ご家族で時事についてコミュケーションをとってみてください😊
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