ニュースで作文 ルール変化への気持ち
~目次~
作文タイトル:『問いの標識』
導入
四月から、自転車のルールが厳しくなり、事故を減らすための「青」がスタートしました。でも、私はこの記事を読みながら、いくつもの「?」が頭をよぎりました。

「青(切符)」という言葉から、自分の「?」へ繋げるスムーズな滑り出し!
本論①
慣れない自転車ルールに嫌気がさし、逆に車が増えてしまうんじゃないだろうか?街の空気は汚れ、渋滞はひどくなり、結局もっと危ない街になってしまわないだろうか?

ルール変化を受けて、批判的思考を働かせましたね!
本論②
それに、自転車専用の道路は足りているのだろうか?車を避けるために歩道を走れば歩行者に怒られ、車道を走れば車の圧によろめく。逃げ場のない自転車は、どこへ行けばいいのだろうか?赤いイライラが街中にあふれそうです。

街の「イライラ」を「赤」で表現
結論
今回のニュースに、私たち「チャリダー」は困惑する一方、わかったことがあります。世の中には青く誠実な運転をしている人もいます。彼らはルール以前に「思いやり」を大切にしているかもしれません。だからこそ、「青」や「赤」をもらわないために進むのではなく、その後に起こる想定を見据えたいと思います。
そのために、青と赤で彩られたルールブックに目を通します。
私たちはもう、「ライダー」なんです。

「チャリダー」から「ライダー」へ。ルール変化を否定するのではなく、「ライダー」としてルールを守る責任を宣言。
ニュースで作文を書くコツを解説
導入:問いから入る
役割:読み手と一緒に考えを深める
- 青(ルール開始)」をきっかけに、自分の違和感を正直に提示しています。
本論①:想像
役割:ルールの先を予測する
- 「もしこうなったら?」と、自転車が減った後の世界(車社会)を想像しています。
本論②:多角的な視点
役割:環境の不備を指摘する
- ルールだけではなく「道(インフラ)」という別の角度から問題を捉えています。
結論:定義を変える
役割:当事者意識を持つ
- 無理に納得するのではなく、自分の実感が追いつくまでの時間を「余白」として残した、遊び心と誠実さがある最高の締めくくりです。
まとめ
今回の作文は、
ルール変更から生まれた疑問
ルールに頼らない行動
批判ではなく自らの行動変化に昇華する
作文です。
小学生「ニュース作文」チャレンジ
今回は【?】に注目してみましょう!
低学年
- チャレンジのヒント
自転車に乗っていて、うれしいことやこわいことを書こう。
👉 作文の例:
じてんしゃは( )だからたのしいです。でも、くるまが( )ときは、ちょっとこわいです。このルールで、みんなが( )できるみちができればいいなとおもいます。
中学年
- チャレンジのヒント:
「もしもルールがなかったら」を考えてみよう。
作文の例:
もしもルールが一つもなかったら、( )ということが起きるかもしれません。だから、今回のルールは( )のために必要なのだと思います。
高学年
- チャレンジのヒント:
ハッチのように「問い(なぜ?)」を並べてみよう。
作文の例:
今回のルールで( )は解決するのでしょうか。それよりも( )の方が大切なのではないでしょうか。私は( )という街に住みたいです。
刻一刻と変わるルール。受けとめることで見える世界があるかもしれませんね。
保護者の方へ:ニュース作文チャレンジを促す声かけのコツ
「こんな時はどうするの?」
あえて【知らないふり】をしてみると面白いかもしれないですね。
✏️おうちで、ここまでできたらOK
全部書けなくても大丈夫。①〜③を少しずつチャレンジしてみましょう👌
ここまで考えられたら、もう立派なチャレンジです
上手に書けているかどうかより、
考えようとしていることが、いちばん大切です。
迷ったり、止まったりするのは、
ちゃんと考えている証拠です。
📮 書けたら、送ってみませんか?
三文だけでも、途中でもOKです。
立派にまとめなくて大丈夫。
「こう考えたんだな」が伝われば、それで十分です。
※点数や評価ではありません
※うまく書けていなくても大丈夫です
子どもの探究力を高める方法を、もっと一緒に考えてみたい方へ
無料体験では、作文を書く前に「何を考えるといいか」を、スタッフと一緒に整理します。
- どう声をかければいいのか分からない
- つい直しすぎてしまう
- もう少し深い考えまで引き出したい
そんな保護者の方と、親子で探究する関わり方を一緒に考える時間です。
「どう書かせるか」ではなく、
「どう考えを広げるか」から始めます。
✏️つむぎ種のような作文を一緒に考える楽しい体験
作文は、考えをまとめ、表現する力を養います。
「どう書けばいい?」のと迷うことは考えている証拠です。
書く前に大切なこと、それは「意見を引き出す」ことです。
無料体験で優しいスタッフとお話ししながら、「書く」前に一緒に作ってみませんか?









みなさん、こんにちは!さくさく先生です。
ハッチは、ニュースを読んで浮かんだいくつもの『?』を素直に並べることで、読み手の心に深い波紋を広げました。実際に手にした『青と赤のルールブック』の色と、ニュースの『青切符・赤切符』を重ね合わせた、ハッチにしか書けない視点に注目です!。
今回はエッセイ風の作文です。受験で書くことはお勧めできません💦