ニュースで作文 振り返り
~目次~
作文タイトル:『ニュースの星座』
導入
私は最近、二月末から始まったアメリカとイランに関する一連の記事を読み返しました。無数の星のように、日々更新される件数に追いつけなくなり、何が繋がっているのかわからなくなってきたからです。

情報が多すぎて『わからない』という素直な戸惑いから書き始めました
本論①
この一連のニュースでは、それぞれの立場での主張や考えが報道されていました。核開発問題や国際法違反、平和を願う気持ち。そして、病院や住宅の破壊で一般人が犠牲になっていることも映し出されていました。
ニュースを追う中で、一番胸に刺さったのは「なぜ関係のない一般の人たちが犠牲になるのか」という問いです。調べてみると、イランの軍事拠点は人口密集地や市民の生活圏に配置されていることがわかりました。

報道された言葉に加え、裏側を見つけることが出来ましたね
感想文を書くときは、【いつ・どこで・登場人物・何をした】を伝えるイメージにしましょう。
本論②
こうした複雑で苦しい現実が繋がるたび、しかし、そんな時に思い出す言葉があります。以前、ある方から「新聞は読み続けるからこそわかってくるんだよ。星のようにね」と教わったことがあります。
その言葉の意味が、今回ようやくわかった気がします。 一つひとつのニュースは、夜空に浮かぶ「一つの星」に過ぎません。それだけを見ていても、形はわかりません。けれど、読み続けることで、それらが細い線で繋がっていき、やがて「星座」のように物事の繋がりが見えてくるのです。

ニュースを『星』、繋がりを『星座』と呼ぶ比喩、最高に文学的で素晴らしい人に出会えましたね。
結論
「わからない」からと諦めるのではなく、毎日ニュースを読み続け、星を繋ぎ続けること。そうして出来上がった自分だけの「星座」が、世界を変えることは出来なくても、目の前の小さな違和感に気づき、解決してくれると思います。

『自分だけの星座』という結びが、探究学習の本質を突いていました
ニュースで作文を書くコツを解説
導入:この記事を読んだ理由
役割:読者になぜ読んだのかを伝える
- きっかけを素直に書いてみよう。
本論①:要約+調べ
役割:
- 読者に「どんな内容か伝わるように」を意識して
本論②:体験
役割:共感を創るよ
- 記事によく似た気持ちや背景をや意見から探してみよう。
結論:行動や希望
役割:自分事に変えてみよう
- これからの生活をどうしたいか考えて見よう。
まとめ
今回の作文は、
感想文の型で書いた
作文です。
小学生「ニュース作文」チャレンジ
今回は【?】に注目してみましょう!
低学年
- チャレンジのヒント
読んだ理由と感想。
👉 作文の例:
じてんしゃは( )という本をよみました。なぜなら、( )だったからです。
とても、( )でした。
中学年
- チャレンジのヒント:
「要約」と「行動」を考えてみよう。
作文の例:
この物語は( )というお話です。( )と( )が登場し、( )なことをします。もし、同じようなことが起きたら( )したいです。
高学年
- チャレンジのヒント:
体験を探そう
作文の例:
同じように( )を経験したことがあります。それは、【いつ・どこで・だれが・なにをした?】でした。
ニュースを過去から一気見することで、新たに見える世界があるかもしれないですね。
保護者の方へ:ニュース作文チャレンジを促す声かけのコツ
「アメリカとイラン、なんで仲が悪くなったんだろうね?」
あえて【知らないふり】をしてみると面白いかもしれないですね。
✏️おうちで、ここまでできたらOK
全部書けなくても大丈夫。①〜③を少しずつチャレンジしてみましょう👌
ここまで考えられたら、もう立派なチャレンジです
上手に書けているかどうかより、
考えようとしていることが、いちばん大切です。
迷ったり、止まったりするのは、
ちゃんと考えている証拠です。
📮 書けたら、送ってみませんか?
三文だけでも、途中でもOKです。
立派にまとめなくて大丈夫。
「こう考えたんだな」が伝われば、それで十分です。
※点数や評価ではありません
※うまく書けていなくても大丈夫です
子どもの探究力を高める方法を、もっと一緒に考えてみたい方へ
無料体験では、作文を書く前に「何を考えるといいか」を、スタッフと一緒に整理します。
- どう声をかければいいのか分からない
- つい直しすぎてしまう
- もう少し深い考えまで引き出したい
そんな保護者の方と、親子で探究する関わり方を一緒に考える時間です。
「どう書かせるか」ではなく、
「どう考えを広げるか」から始めます。
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作文は、考えをまとめ、表現する力を養います。
「どう書けばいい?」のと迷うことは考えている証拠です。
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こんにちは!さくさく先生です。
毎日流れてくるたくさんのニュース。一つひとつはバラバラな『星』のように見えるけれど、実は細い線で繋がっているのかもしれません。
今週は、ハッチが自分だけの『星座』を見つけた、とても深い作文を紹介します!